増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
京都国際会館で開催されていたIUPAB2024に参加した。参加中も締め切りのある書類に追われ続けていたせいであまり落ち着かなかったが、斬新な視点の世界最先端の講演を数多く聴けて、とても刺激になった。やっぱり国
正気の沙汰ではない(^^; 朝の内、家でゴロゴロしていたんですが昼飯食ったら『天気は保ちそう』な雰囲気投げたい病がウズウズして行ってきました 風予報が5mく…
早朝から小松海岸に行ってきました波が少し高いという予報でしたが方向が西から東で、徳島は波裏?になるのでOKかな? 竿尻の置き場所が切れてしまいました、このケ…
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
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